深夜の研究室で


何度も何度も、

ひとつになり、果てる。


彼に触られるたびに、私は溢れて

求めて、快楽に溺れてしまう。


普段は、研究生の集う、学びの空間。

こんなトコロでの行為は、駄目だってわかってる。

でも、そのギャップで、背徳感で、

いつもより、ドキドキと、刺激が強い。


気持ちいいコト、大好き。

あぁ、まだまだ全然足りない。

ねぇ、もっとしたいよ。。

ずっと、ずっと、気持ちよくなっていたい。