2005-06-06 深夜の研究室で 何度も何度も、ひとつになり、果てる。 彼に触られるたびに、私は溢れて求めて、快楽に溺れてしまう。 普段は、研究生の集う、学びの空間。こんなトコロでの行為は、駄目だってわかってる。でも、そのギャップで、背徳感で、いつもより、ドキドキと、刺激が強い。 気持ちいいコト、大好き。あぁ、まだまだ全然足りない。ねぇ、もっとしたいよ。。ずっと、ずっと、気持ちよくなっていたい。